日本一の大だるま」
神明市のシンボルは、平成25年1月に新調された現在四代目となる大ダルマです。 高さ3.9m、胴廻り(直径)2.9m、重さ約500kg で、鉄骨の骨組みに新聞紙やクラフト紙を貼り合わせて、樹脂塗装により色付されています。